えらくならずにお金がほしい

雑誌で紹介されていて、気になって図書館で予約してみました。

予約してから数ヶ月かかったので人気の本のようです。

私もその言ってはいけないようなパンチのある題名に惹かれた1人です。

とても読みやすく面白かったのですが、「えらくならずにお金がもらえるようになる」内容ではないです。

自分の心身を壊さず、どううまく社内を渡り歩いて行くか。

限りあるリソース、社内政治の中でどう自分を守り、キャリアを積んでいくか。というお話がメインでした。

今の会社にモヤモヤしている人にぜひおすすめです。

転職や、エスカレーション、人事へ相談、など様々な選択肢があることを教えてくれます。

付録として自分の「はたらくことの価値観」を棚卸できる質問集も含まれているので、

ワークをやってみると「自分は今何に悩んでいるのか」「何が嫌なのか」「何にやりがいを感じるのか」

自分の価値観がよりクリアになるかと思います。

この本の中で気になったことは以下の通りです。

・「理想の人」ではなく、「目標の人」をつくる

・自分の強みを言語化してくれるストレングスファインダーをやってみる

・著者はジムや鍼灸院に通い、おすすめのお店をリスト化し、noteで販売している

・自分がなんとなくで進もうとしている人生を確定させる前にAIへ聞いてメリット、デメリットを洗い出す

どんな輝ける未来があるのか、後悔するとしたらどんな項目があり得るのか

・百年以上に渡り成功を収めた企業の特徴を記した「ビジョナリーカンパニー」の2巻目には

飛躍する企業における経営者が「まずはじめに適切な人をバスに乗せ、不適切な人を下ろし、その後にどこに向かうか

を決めている」と書かれている。

自分にとって耐えられない社風があると感じるなら、どうすれば自分と同じタイプの人間を集められるか、

そして同じバスへ乗せない人へどう降りてもらうのか、を考える行動する必要がある。

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